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桜町教会聖堂と四国カトリック会館

2024年5月前高松教区ウェブサイトを四国カトリック会館ウェブサイトとしてリニューアル

四国カトリック会館沿革

1904年(明治37年)1月27日
 四国4県が大阪教区より「四国使徒座知牧区」として独立した。
1963年(昭和38年)9月13日
 四国知牧区は高松司教区に昇格した。
2023年(令和5年)8月15日
 教皇フランシスコは、大阪大司教区と高松司教区の統合を発表。新たに大阪高松大司教区を設立。初代大司教に前田万葉枢機卿を任命した。
 旧高松教区事務局兼司教館は「四国カトリック会館」とされ、ここに館長兼司教代理が任命されることとなった。(初代館長兼司教代理は松浦信行神父)
2024年(令和6年)1月
 旧高松司教区司教座聖堂(カトリック桜町教会聖堂)の呼称が「大阪高松大司教区共同司教座聖堂」とされた。

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